競艇選手になる方法とは?向いている人の特徴も紹介

競艇選手は、体力面でも精神面でも強い選手しか活躍することができません。

実は、競艇選手は国家資格なので、誰でも競艇選手になるチャンスはあります。

競艇選手になる人の特徴が気になる人もいるのではないでしょうか?

当記事では、競艇選手になる方法と向いている人の特徴を紹介します。

競艇は国家資格!実は誰でも選手になることができる

 

意外と知らない人も多いのですが、競艇選手は国家資格になります。

なので、競艇選手になるのに資格は必要ですが、誰でも受験するチャンスがあります。

しかし、試験内容は筆記試験の他にも体力測定や適正審査もあるので非常に厳しいです。

例えば、体力測定の具体的な試験内容は以下の通りです。

  • 1500m走
  • 開脚体前屈
  • 乗艇姿勢
  • 間接柔軟
  • 上体おこし
  • 腕立て
  • 50m走
  • 反復横跳び

の全8科目から合否を決めます。

適正試験の試験内容は、

  • 操縦
  • 前進反応力
  • 教練
  • 処置判断
  • 手腕作業
  • 速度見越し
  • 横と縦の動体視力
  • 目と手の協応動作
  • 深視力
  • 心理定理
  • 作文

の12科目の試験が出されます。

このように、さまざまな試験が出される国家試験を合格することで競艇選手になることができます。

競艇選手になるには「やまとボートレーサー養成所」に入校しよう

 

競艇選手になるためには、やまとボートレース養成所に入校することをおすすめします。

やまとボートレーサー養成所は、その名の通りプロの競艇選手を育てるための専門学校です。

競艇選手は国家資格ですが、危険な仕事でもあるので合格するのは非常に難しいです。

独学や自主トレーニングだけでは、基本的に合格することはできないでしょう。

競艇選手になるには、「やまとボートレーサー養成所」に入校することが1番の近道だと言えます。

やまと養成所に入校できる条件とは?

やまと学校はボートレーサーを育てる学校なのですが、入校するにはさまざまな条件をクリアしなければいけません。

競艇選手は非常に危険なスポーツでもあるので、身体面で様々な条件が決められています。

具体的な入学条件配下になります。

  • 15歳~30歳未満で入学時に中学を卒業している
  • 身長は175センチ以下
  • 体重は男子47キロ~57キロ。女子は42キロ~50キロ
  • 視力は裸眼で両目とも8以上(眼鏡とコンタクトは禁止
  • 強度の色弱でない事
  • その他の健康上で支障のない者

上記のように、身長や体重など細かい条件をクリアしなければいけません。

この条件をクリアしている人が、やまとボートレーサー養成所への入学試験を受けることができます。

やまとボートレーサー養成所の入学試験は第3次試験まで分かれている

やまとボートレーサ-養成所の入学試験は第3次試験まで分かれています。

学科や学力の試験もありますが、体力検査や身体検査、適応審査などボートレーサーになるための知識が必要となります。

具体的な一般試験の内容は以下の通りです。

  • 第1次試験:学科・体力試験
  • 第2次試験:身体検査・適性試験・体力試験
  • 第3次試験:面接・身体検査・適性審査

とくに、ボートレーサーはかなり過酷で危険な職業なので、身体検査は厳重に行われます。

学科試験のレベルは中学校卒業程度となっており、学科試験は4泊5日の合宿の中で行われます。

また、学生時代にスポーツ活動で優れた成績を持っている人には、第1次試験の学力試験と体力試験が免除される「スポーツ推薦試験」を受けることができます。

このように、厳しい入学試験を合格することでやまとボートレーサー養成所に入学することができます。

やまとボートレーサー養成所はとても厳しい

やまとボートレーサー養成所へ入学したからといって、競艇選手への道が確証されたわけではありません。

やまとボートレーサー養成所の授業内容はとても厳しく、辞めてしまう人も多くいます。

入学当時は約40名以上いた生徒も、挫折せずに卒業できるのは30名以下となります。

過酷な授業内容を乗り越えるには体力や精神力が必要になります。

ここからはやまとボートレーサー養成所の授業内容を詳しく紹介します。

訓練生同士のレースの勝率が低いと退学になる

やまとボートレーサー養成所では、定期的に訓練生同士でレースを行い、訓練生に経験を積ませます。

この訓練生同士のレースの勝率が低いと、退学処分となってしまいます。

また、レース中の事故率が高い生徒も退学処分となってしまいます。

他にも、入学してから4ヶ月後には進級試験が行われます。

全7教科の試験が行われ、3科目以上に60%未満の点数があれば、退学処分となります。

また、年4回の班別試験も行われており、得点率が20%に満たない生徒も退学処分となります、

このように、やまとボートレーサー養成所に入学しても、厳しい授業に耐えていかないと卒業することもできません。

全寮制でスマホの持ち込みが禁止

やまとボートレーサー養成所に入学すると、厳しい校則がたくさんあります。

授業内容が厳しいので、生徒全員が規律を守りながら生活しなければいけません。

例えば、

  • 全寮制の生活
  • 髪型も男性生徒は坊主で女性生徒はショートカット
  • スマホの持ち込みを禁止
  • 午前6時起床、午後10時消灯
  • 分刻みと厳しいスケジュール

とかなり厳しい校則となっています。

入学した人の中には、厳しい校則になじむことができずに自主退学する人もいます。

ですが、この厳しい校則の中で協力して生活することで、生徒たちの間で強い友情や絆が芽生えます。

やまとボートレーサー養成所に入学して人の中には、最後まで挫折せずに続けることも非常に困難です。

競艇選手に向いている人の特徴

 

競艇選手になるには、身体能力と精神力の高さが非常に重要になります。

とくに

  • 小柄で体力がある
  • 運動能力が高い
  • 状況に合わせて柔軟に対応できる

最後に競艇選手に向いている人の特徴を紹介します。

小柄で体力がある人

小柄で体力がある人は、競艇選手に向いているといえます。

ボートレースは、ボートの浮力が非常に重要となるので、体重が軽いとスピードが速くなります。

また、体重が軽いとボートの操作もやりやすく、ターン優位を取ることができます。

小柄で体力がある人は競艇選手に向いている人でしょう。

運動能力が高い

運動能力が高い人も競艇選手に向いています。

運動能力が高い人は、自分の体の使い方を分かっているので、自然と操縦技術が高くなります。

例えば、ボート上で自分の体のバランス能力を使い続けなければいけません。

だからこそ、運動能力が高い人は競艇選手に向いています。

状況に合わせて柔軟に対応できる

状況に合わせて柔軟に対応できる人も、競艇選手に向いています。

ボートレースは水上で行われており、レース展開によって状況が全く変わってきます。

だからこそ、緊急時でも状況に合わせて柔軟に対応しなければいけません。

例えば、前を走っている選手が予想外の動きをした場合、瞬時に最善の方法をとらなければいけません。

どんな状況でも、柔軟に対応できる人も競艇選手に向いています。

 

まとめ

 

今回は競艇選手のなり方と向いている人の特徴を紹介しました。

競艇選手は国家試験なので、誰でも試験を受けることができますが、非常に厳しく合格することは難しいです。

ですが、やまとボートレーサー養成所で1年間訓練することで、競艇選手になれる可能性が高くなります。

競艇選手に向いている人の特徴は、

  • 小柄で体力がある
  • 運動能力が高い
  • 状況に合わせて柔軟に対応できる

となります。

今回紹介した特徴に合っている人で、競艇選手になりたいと思った方は受験してみてはいかがでしょうか?

 

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